AMBEserver Ver変更
2018.01.12
AMBEServerをバージョン変更(2017-11-18版)しました。
主にAMBE3000チップの初期化手順変更の様です。
OrangePI(Raspbian jessie)にて一昨日より試験中です。
現行正式バージョンよりの変更は下記の手順で行いました。
---------------------------バージョンアップ手順---------------------------------------
git clone https://github.com/marrold/AMBEServer
sudo /etc/init.d/AMBEserver stop でAMBEserverを停止
ps -C AMBEserver でAMBEserver停止確認
cd AMBEServer
sudo make
sudo make install
sudo reboot
再起動後 ps -C AMBEserver でAMBEserver起動確認
スマホ等により接続確認
正式バージョンではないので自己責任でバージョン変更して下さい。
新規インストールは下記を参照して下さい。
----------------------------新規インストール手順-----------------------------------
sudo apt install git
git clone https://github.com/marrold/AMBEServer
cd AMBEServer
sudo make
sudo make install
sudo make init-install
sudo nano /etc/init.d/AMBEserver
------------------/etc/init.d/AMBEserver-----------------------
/usr/bin/AMBEserver -d -p 2465 -s 460800 -i /dev/ttyUSB0
-----------------------------------------------------------------
20行目付近を修正、上記の場合 ポートは2465、スピードは460800bps 接続はttyUSB0となります。
デフォルトの場合、ポートは2460で スピードは 460800bps 接続はttyUSB0となります。
USBポートにThumbDV等、1つのみUSB機器接続でポート2460使用の場合は、変更不要です。
sudo apt-get install sysv-rc-conf
sudo sysv-rc-conf AMBEserver on 自動起動を有効化
sudo reboot
再起動後 ps -C AMBEserver でAMBEserver起動確認
-------------------------------------------------------------------------------------
尚、make実行時にコンパイラバージョンの違いで warning が出る場合がありますが、AMBEserver の実行ファイルができていればokです。
compass linuxバージョンはAMBEServerのインストール先が違いますので手動インストールとなります。
回線不安定等でAMBEserverとの接続断時まれにAMBEserverを再起動しないと接続不可の現象が改善されていれば良いのですが。
主にAMBE3000チップの初期化手順変更の様です。
OrangePI(Raspbian jessie)にて一昨日より試験中です。
現行正式バージョンよりの変更は下記の手順で行いました。
---------------------------バージョンアップ手順---------------------------------------
git clone https://github.com/marrold/AMBEServer
sudo /etc/init.d/AMBEserver stop でAMBEserverを停止
ps -C AMBEserver でAMBEserver停止確認
cd AMBEServer
sudo make
sudo make install
sudo reboot
再起動後 ps -C AMBEserver でAMBEserver起動確認
スマホ等により接続確認
正式バージョンではないので自己責任でバージョン変更して下さい。
新規インストールは下記を参照して下さい。
----------------------------新規インストール手順-----------------------------------
sudo apt install git
git clone https://github.com/marrold/AMBEServer
cd AMBEServer
sudo make
sudo make install
sudo make init-install
sudo nano /etc/init.d/AMBEserver
------------------/etc/init.d/AMBEserver-----------------------
/usr/bin/AMBEserver -d -p 2465 -s 460800 -i /dev/ttyUSB0
-----------------------------------------------------------------
20行目付近を修正、上記の場合 ポートは2465、スピードは460800bps 接続はttyUSB0となります。
デフォルトの場合、ポートは2460で スピードは 460800bps 接続はttyUSB0となります。
USBポートにThumbDV等、1つのみUSB機器接続でポート2460使用の場合は、変更不要です。
sudo apt-get install sysv-rc-conf
sudo sysv-rc-conf AMBEserver on 自動起動を有効化
sudo reboot
再起動後 ps -C AMBEserver でAMBEserver起動確認
-------------------------------------------------------------------------------------
尚、make実行時にコンパイラバージョンの違いで warning が出る場合がありますが、AMBEserver の実行ファイルができていればokです。
compass linuxバージョンはAMBEServerのインストール先が違いますので手動インストールとなります。
回線不安定等でAMBEserverとの接続断時まれにAMBEserverを再起動しないと接続不可の現象が改善されていれば良いのですが。
AMBEserver OrangePiに
2017.12.27
RaspberryPi3(Stretch)で稼働しているAMBEserver(for ThumbDV)をOrange Pi PC(Raspbian Jessie)に移行しました。
Orange Pi PCのRaspbian JessieはRaspbian_For_Orange Pi PC(Wheezy)をアップデートした物です。
AMBEserverとircDDBgateway+DstarRepeater+DVSP2の同時稼働ですが今の所問題無く動作しています。
BlueDV for Linuxも問題無く動作しました。
Orange Pi PCのWheezy -->Jessieアップデートは手こずりますので推奨はしません。
Apacheも2.2から2.4にアップされますが新旧のConfigFileが入り交ざり修正処理しないと立ち上がりませんでした。
DV4MiniはUSBシリアルが認識不可で使用不可になりました。
lsusbでは見えていますが/deb/にDV4MiniのttyACM0が無い Driverの問題?。
DV4Miniは使用しないのでこのまま放置します。
余ったRaspberryPi3は別用途で使用予定です。
Orange Pi PCのRaspbian JessieはRaspbian_For_Orange Pi PC(Wheezy)をアップデートした物です。
AMBEserverとircDDBgateway+DstarRepeater+DVSP2の同時稼働ですが今の所問題無く動作しています。
BlueDV for Linuxも問題無く動作しました。
Orange Pi PCのWheezy -->Jessieアップデートは手こずりますので推奨はしません。
Apacheも2.2から2.4にアップされますが新旧のConfigFileが入り交ざり修正処理しないと立ち上がりませんでした。
DV4MiniはUSBシリアルが認識不可で使用不可になりました。
lsusbでは見えていますが/deb/にDV4MiniのttyACM0が無い Driverの問題?。
DV4Miniは使用しないのでこのまま放置します。
余ったRaspberryPi3は別用途で使用予定です。
ZUMspot到着
2017.11.30
7エリアのOM局に共同購入で依頼していたZumSpotが到着しました。
既に40Pピンヘッダを半田付けしていたRaspberryPi Zero Wに取付、DummyLoadにより試験してみました。
コントロールソフトはPi-Starです。
既にPi-StarはDVMEGAで動作させていましたので設定はRadio/ModemタイプをZumSpot-Raspberry Pi Hat(GPIO)に変更するのみで直ぐに完了しました。
特に問題無く動作しました。
ZUMspotは大きさがRaspberryPi Zeroと同一でコンパクトなHotSpotが完成します。
----------追記-------------
Pi-Starの場合 アクセス機にRPT1/RTP2の設定が必要です。
D-Star ConfigurationのRPT1のコールサインがJG3EBB B の場合、
無線機のメモリに周波数 DUPを+又は- シフトは0 UR:CQCQCQ RPT1:JG3EBB B RPT2:JG3EBB G の様に設定して下さい
既に40Pピンヘッダを半田付けしていたRaspberryPi Zero Wに取付、DummyLoadにより試験してみました。
コントロールソフトはPi-Starです。
既にPi-StarはDVMEGAで動作させていましたので設定はRadio/ModemタイプをZumSpot-Raspberry Pi Hat(GPIO)に変更するのみで直ぐに完了しました。
特に問題無く動作しました。
ZUMspotは大きさがRaspberryPi Zeroと同一でコンパクトなHotSpotが完成します。
----------追記-------------
Pi-Starの場合 アクセス機にRPT1/RTP2の設定が必要です。
D-Star ConfigurationのRPT1のコールサインがJG3EBB B の場合、
無線機のメモリに周波数 DUPを+又は- シフトは0 UR:CQCQCQ RPT1:JG3EBB B RPT2:JG3EBB G の様に設定して下さい
ttyUSBデバイス名固定化
2017.11.26
AMBEserver及びBlueDVの稼働しているRasPi3を再起動したところttyUSB0とttyUSB1の接続機器が逆転して自動起動AMBEserverが動作しなくなっていました。
当初はttyUSB0がThumbDV、ttyUSB1がDVMEGAでしたが物理的な接続位置は変えていないのに再起動でttyUSB0がDVMEGA、ttyUSB1がThumbDVに逆転していました。
RaspberryPIのUSBシリアルポートは早く認識したものがttyUSB0、次に認識したものがttyUSB1となるようで再起動で変わる事が多々発生するとの事です。
起動前にttyUSB0として使いたい機器のみ接続して起動、次にttyUSB1として使用したい機器を接続するといった操作が必要となります。
.....と言う事でUSBシリアルポート名の固定化を行いました。
lsusb コマンドでUSBシリアルのidVendorとidProductを調べます。
Bus 001 Device 005: ID 0403:6015 Future Technology Devices International, Ltd Bridge(I2C/SPI/UART/FIFO)
Bus 001 Device 004: ID 0403:6001 Future Technology Devices International, Ltd FT232 USB-Serial (UART) IC
Bus 001 Device 003: ID 0424:ec00 Standard Microsystems Corp. SMSC9512/9514 Fast Ethernet Adapter
Bus 001 Device 002: ID 0424:9514 Standard Microsystems Corp. SMC9514 Hub
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
上記の例ですとシリアルポートは2つ接続されており
idVendor 0403 idProduct 6015 FTDI Bridge(I2C/SPI/UART/FIFO) <--ThumbDV
idVendor 0403 idProduct 6001 FTDI FT232 USB-Serial (UART) IC <--DVMEGA
となっています。
sudo nano /etc/udev/rules.d/99-local.rules <-----新規のファイルです。
下記2行を記入(表示の関係で4行に見えるかも知れませんが2行です)
KERNEL=="ttyUSB*", ATTRS{idVendor}=="0403", ATTRS{idProduct}=="6015", SYMLINK+="ttyUSB_ambe"
KERNEL=="ttyUSB*", ATTRS{idVendor}=="0403", ATTRS{idProduct}=="6001", SYMLINK+="ttyUSB_mega"
保存して終了
ttyUSB_ambe / ttyUSB_mega の所はシステムで予約していない名称であれば任意です。
sudo reboot で再起動
次にAMBEserver起動スクリプトを編集を行います。
sudo nano /etc/init.d/AMBEserver
/usr/bin/AMBEserver -d ...省略..... -s 460800 -i /dev/ttyUSB0 の
ttyUSB0 を ttyUSB_ambe に変更します。
保存して終了
再起動してAMBEserverの起動を確認
ps -C AMBEserver
PID TTY TIME CMD
1234 ? 00:00:02 AMBEserver <---1234は例
BlueDV for Linux の設定
setup画面のSerial Port Radio項目で /dev/ttyUSB_mega を選択後Saveします。
SERIALボタンをONしてDVMEGAのfirmwareが表示されればOKです。
尚ttyUSB0等、元の標準デバイス名に戻したい場合は
sudo rm /etc/udev/rules.d/99-local.rules
で99-local.rulesファイルを消した後に各アプリの設定を戻し再起動すればokです。
当初はttyUSB0がThumbDV、ttyUSB1がDVMEGAでしたが物理的な接続位置は変えていないのに再起動でttyUSB0がDVMEGA、ttyUSB1がThumbDVに逆転していました。
RaspberryPIのUSBシリアルポートは早く認識したものがttyUSB0、次に認識したものがttyUSB1となるようで再起動で変わる事が多々発生するとの事です。
起動前にttyUSB0として使いたい機器のみ接続して起動、次にttyUSB1として使用したい機器を接続するといった操作が必要となります。
.....と言う事でUSBシリアルポート名の固定化を行いました。
lsusb コマンドでUSBシリアルのidVendorとidProductを調べます。
Bus 001 Device 005: ID 0403:6015 Future Technology Devices International, Ltd Bridge(I2C/SPI/UART/FIFO)
Bus 001 Device 004: ID 0403:6001 Future Technology Devices International, Ltd FT232 USB-Serial (UART) IC
Bus 001 Device 003: ID 0424:ec00 Standard Microsystems Corp. SMSC9512/9514 Fast Ethernet Adapter
Bus 001 Device 002: ID 0424:9514 Standard Microsystems Corp. SMC9514 Hub
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
上記の例ですとシリアルポートは2つ接続されており
idVendor 0403 idProduct 6015 FTDI Bridge(I2C/SPI/UART/FIFO) <--ThumbDV
idVendor 0403 idProduct 6001 FTDI FT232 USB-Serial (UART) IC <--DVMEGA
となっています。
sudo nano /etc/udev/rules.d/99-local.rules <-----新規のファイルです。
下記2行を記入(表示の関係で4行に見えるかも知れませんが2行です)
KERNEL=="ttyUSB*", ATTRS{idVendor}=="0403", ATTRS{idProduct}=="6015", SYMLINK+="ttyUSB_ambe"
KERNEL=="ttyUSB*", ATTRS{idVendor}=="0403", ATTRS{idProduct}=="6001", SYMLINK+="ttyUSB_mega"
保存して終了
ttyUSB_ambe / ttyUSB_mega の所はシステムで予約していない名称であれば任意です。
sudo reboot で再起動
次にAMBEserver起動スクリプトを編集を行います。
sudo nano /etc/init.d/AMBEserver
/usr/bin/AMBEserver -d ...省略..... -s 460800 -i /dev/ttyUSB0 の
ttyUSB0 を ttyUSB_ambe に変更します。
保存して終了
再起動してAMBEserverの起動を確認
ps -C AMBEserver
PID TTY TIME CMD
1234 ? 00:00:02 AMBEserver <---1234は例
BlueDV for Linux の設定
setup画面のSerial Port Radio項目で /dev/ttyUSB_mega を選択後Saveします。
SERIALボタンをONしてDVMEGAのfirmwareが表示されればOKです。
尚ttyUSB0等、元の標準デバイス名に戻したい場合は
sudo rm /etc/udev/rules.d/99-local.rules
で99-local.rulesファイルを消した後に各アプリの設定を戻し再起動すればokです。
AMBEServer変更
2017.11.23
compassのイメージをダウンロードしてraspberryPI3でAMBEserverを稼働させていました。
GUIバージョンでもmonoのバージョンの関係でBlueDV for Linux. DV4Mini等が動作不可でした。
よってAMBEserver専用運用で運用していました。
今回はWestern D-Star http://www.westerndstar.co.uk/html/downloads.html のRaspbian Jessieベースイメージ及び本家 https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/ のRaspbian Stretch with desktopイメージでAMBEserverを立上げ試験を行いました。
Western D-Starイメージの/usr/local/bin/にはAMBEserverとAMBEserverGPIOが
インストールされていますがAMBEserverのバージョンが低くUSBシリアル通信速度設定が不可で初期のThumbDV(230400bps)でしか動作しません。
今回コンパイル/インストールするバージョンは -s パラメータで通信速度(230400 or 460800)が指定出来ます。
現行販売されているThumbDVは460800bpsですので起動パラメータは -s 460800 です。
Jessie. Stretch共にraspberryPI3でAMBEserverとBlueDV for Linuxも同時稼働で動作良好でした。(raspberryPI2ではcompassバージョンと同様動作不安定)
AMBEserverソフトは git clone https://github.com/dl5di/OpenDV で取得
DummyRepeater配下のDV3000ディレクトリ内のソースをコンパイルしました。
但しMakefileがないので別途準備する必要があります。
Makefile及び手順メモは こちら よりダウンロードして下さい。
起動スクリプトをAMBEserverGPIOにして設定すればPiDV(DV3000基板)でも動作します。
すでにDV4mini.Bluedv for Linuxが動いてるraspberryPI3であればコンパイル/インストール/設定で短時間で稼働させる事が出来ます。
外部から使用時はcompassのAMBEserverと同様ルータのポート開放が必要です。
環境等により正常に動作しないかも知れません。
自己責任でインストールお願い致します。
追記)JH1TWX局がStretchバージョンのAMBEserverをイメージファイルで公開されています。新規にAMBEserverを稼働させる方は下記URLよりダウンロードした方が簡単に立ち上げ可能と思います。
ダウンロード先URL: http://xrf076.xreflector-jp.org/info/download5.html
GUIバージョンでもmonoのバージョンの関係でBlueDV for Linux. DV4Mini等が動作不可でした。
よってAMBEserver専用運用で運用していました。
今回はWestern D-Star http://www.westerndstar.co.uk/html/downloads.html のRaspbian Jessieベースイメージ及び本家 https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/ のRaspbian Stretch with desktopイメージでAMBEserverを立上げ試験を行いました。
Western D-Starイメージの/usr/local/bin/にはAMBEserverとAMBEserverGPIOが
インストールされていますがAMBEserverのバージョンが低くUSBシリアル通信速度設定が不可で初期のThumbDV(230400bps)でしか動作しません。
今回コンパイル/インストールするバージョンは -s パラメータで通信速度(230400 or 460800)が指定出来ます。
現行販売されているThumbDVは460800bpsですので起動パラメータは -s 460800 です。
Jessie. Stretch共にraspberryPI3でAMBEserverとBlueDV for Linuxも同時稼働で動作良好でした。(raspberryPI2ではcompassバージョンと同様動作不安定)
AMBEserverソフトは git clone https://github.com/dl5di/OpenDV で取得
DummyRepeater配下のDV3000ディレクトリ内のソースをコンパイルしました。
但しMakefileがないので別途準備する必要があります。
Makefile及び手順メモは こちら よりダウンロードして下さい。
起動スクリプトをAMBEserverGPIOにして設定すればPiDV(DV3000基板)でも動作します。
すでにDV4mini.Bluedv for Linuxが動いてるraspberryPI3であればコンパイル/インストール/設定で短時間で稼働させる事が出来ます。
外部から使用時はcompassのAMBEserverと同様ルータのポート開放が必要です。
環境等により正常に動作しないかも知れません。
自己責任でインストールお願い致します。
追記)JH1TWX局がStretchバージョンのAMBEserverをイメージファイルで公開されています。新規にAMBEserverを稼働させる方は下記URLよりダウンロードした方が簡単に立ち上げ可能と思います。
ダウンロード先URL: http://xrf076.xreflector-jp.org/info/download5.html