D-StarRepeater VerUp
2018.09.26
RaspberryPi3(OS:Stretch)のdstarrepeater及びircddbgatewayのバージョンアップをしました。
目的はdstarrepeater+ircddbgateway組合せでのID-51Plus2ターミナルモード動作確認です。
NoraGatewayがありますので動作確認のみでdstarrepeater+ircddbgateway組合せでのターミナルモード運用はしない予定です。

D-StarRepeater-20151012よりD-StarRepeater-20180911版
ircDDB Gateway-20151116よりircDDB Gateway-20180719版
にアップしました。

設定ファイルの場所は /etc で同一ですが実行ファイル、hostsファイルの場所は変わっています。
すでに旧バージョンを使用していた場合、旧バージョンでの起動も可能です。

旧バージョンでStretchコンパイルエラー対応の為に複数 cppファイルの修正が必要でしたが今回は修正不要でした。

今回、dstarrepeaterのMakefileはMakefileGUIPi、ircddbgatewayのMakefileはMakefileGUIを使用しました。

当局の環境にてMakefileGUIPiでライブラリlusb関連のエラー発生、コンパイル出来なかったためMakefileGUIPiを記述変更して対応しました。

インストールメモは こちら です。

NoraGatewayの設定でdstarrepeater経由によりDVMEGA等dstarrepeater対応デバイスにてターミナルモード非対応のID-31/51等でもJARL-DSTAR網、X-Refrectorに出れる様になります。(dstarrepeaterのバージョンは新/旧共に動作OK)
2018.09.26 20:17 | 固定リンク | D-STAR/C4FM etc
RaspberryPi2 修理
2018.09.12
RaspberryPi2のUSBが4ポート共に突然使用不可となりました。

USB機器のみ使用不可でLAN、GPIO等は正常に動作していました。

lsusb で見るとusb機器がすべて見えなくなっており+5vがusb機器に供給されていませんでした。

syslogを見ると usb 1-1-port2: over-current change が出ており、テスターでUSBポートの+5vとGND間の抵抗を測ると0Ωでショート状態が判明。

サイトでUSBポート近くのコンデンサー C97 を除去すると復旧するとの情報を得ましたので早速コンデンサー C97 を除去、USBポートの+5vとGND間ショート状態は直りました。

RaspberryPi2を起動、USB機器は正常に認識され動作しました。

syslog、messageログを確認すると 1-1-port2: over-current change のエラーログは相変わらず出ていました。
サイトの情報では基板の電源スイッチIC U13 を別の物(AP2553)に交換する、U13のpin 1とpin 6を接続すれば復旧するとの事ですが細かい作業なので諦めました。

機器は正常に稼働していますので sudo nano /etc/rsyslog.conf でsyslogのログレベルをnoneから2に変更、messageログ等、当方に不要なログはカットしました。

修理後24時間運用で3日以上経過していますが今の所、問題無く稼働しています。
(USB接続機器:DV4Mini 及びDVMEGAーUSB)

OrangePiをArmbianに
2018.09.09
OrangePi PCのOSをArmbianに変更しました。

Debian又はRaspbianを使用していましたが一部VoIP系ソフトでDebianはOK、RaspbianはNG 又その逆もあり不便でした。

Armbianに変更にて当局が使用するVoIP系ソフトは全て動作するようになりました。

OrangePi PCは内蔵WiFiが有りませんので手持ちのWiFiドングルPLANEX GW-USNano2を使用、問題無く認識しました。
Debianでは GW-USNano2を認識しないので細工をして無理矢理動作せていましたが今回は楽でした。

動作確認したVoIP系ソフトは以下です

・BlueDv for Linux ver.9488
・DV4Mini.exe 2017/10-07版
・AMBEserver(ThumbDV)
・DstaRepeator-20151012/ircDDBgateway-20151116
・MMDVMHost+自作HotSpot(USB接続)
・NoraGateway v0.0.8a

Apache2(php.cgi.py含む)の動作もOKでした。

OSバージョンはLinux orangepipc 3.4.113-sun8i #18 SMP PREEMPT Tue Aug 21 20:12:14 CEST 2018 armv7l armv7l armv7l GNU/Linux となっています。
OSインストール設定メモは こちら です。

JumboSpot farm update
2018.08.28
ZUMspot/JumboSpot/MMDVM HotSpot(自作品)のファームをVer1.4.7にアップしました。

ssh接続でZUMspotは
sudo pistar-zumspotflash rpi

JumboSpot/MMDVM HotSpot(GPIO接続)は
sudo pistar-mmdvmhshatflash hs_hat
で行いました。

MMDVM HotSpot(GPIO接続)はSTM32基板上BOOT0のショートピンをON(1)側にした後にSTM32基板上のリセツトスイッチを押しコマンドを実行する必要があります。

STM32基板のMicroUSB(ttyACM0)接続の場合は従来通りの手順で行いました。

何が変わったのかわかりません。
2018.08.28 21:27 | 固定リンク | D-STAR/C4FM etc
HotSpot GPIO接続
2018.08.23
RaspberryPi GPIO接続用のMMDVM HotSpotを作成しました。
STM32F103C8T6基板 + RF7021SE(ADF7021)ワイヤレスモジュール + RaspberryPi2の組合せでソフトはPi-Starです。

基板の大きさはGPIO接続で段重ねRaspberryPi専用ケースに収まるようにしました。
ケースの都合上、0.96インチOLEDは内蔵、2.4インチNextionは外付けです。

STM32基板とRaspberryPi GPIOとの接続は
STM32基板の 18番ピン(5V) -----GPIOの 2番ピン(5V)
STM32基板の 19番ピン(GND) -----GPIOの 6番ピン(GND)
STM32基板の 6番ピン(U1TXa)-----GPIOの 10番ピン(RXD)
STM32基板の 7番ピン(U1RXa)-----GPIOの 8番ピン(TXD)
です。

OLEDとRaspberryPiとの接続はZUMSpotと同様に
GPIOの 1番ピン(3.3)-----OLEDの VCC
GPIOの 3番ピン(SDA)-----OLEDの SDA
GPIOの 5番ピン(SCL)-----OLEDの SCL
GPIOの 9番ピン(GND)-----OLEDの GND
です。

Nextionとの接続は
STM32基板の 18番ピン(5V) -----Nextionの +5V
STM32基板の 28番ピン(U2RX)-----Nextionの TX
STM32基板の 27番ピン(U2TX)-----Nextionの RX
STM32基板の 40番ピン(GND) -----Nextionの GND
です。

GPIO用ファーム書込みはPi-Starにsshで接続、STM32基板上BOOT0のショートピンをON(1)側にした後にSTM32基板上のリセツトスイッチを押しファーム書込みモードにします。
書込みモードにした後に下記コマンド1行を実行します。
sudo pistar-mmdvmhshatflash hs_hat
ファーム書込み完了後BOOT0のショートピンをOFF(0)側にし戻して再起動、JumboSPOTと同じファームで問題無く動作しました。

Pi-StarのConfigurationのRadio ModemタイプはJumboSPOTと同様[STM-32/DVM MMDVM_HS-Raspberry Pi Hat(GPIO)]を選択します。


OLEDはケースに内蔵(Nextion使用時は表示不可)



Nextionを接続時はPi-StarのConfigurationは MMDVM ディスプレイタイプ: Nextion Port:modem にします。
NextionレイアウトはJE3HCZ 藤堂OMの作成されたものを使用させて頂きました。








2018.08.23 19:21 | 固定リンク | 電子工作

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