AMBEserver OrangePiに
2017.12.27
RaspberryPi3(Stretch)で稼働しているAMBEserver(for ThumbDV)をOrange Pi PC(Raspbian Jessie)に移行しました。
Orange Pi PCのRaspbian JessieはRaspbian_For_Orange Pi PC(Wheezy)をアップデートした物です。
AMBEserverとircDDBgateway+DstarRepeater+DVSP2の同時稼働ですが今の所問題無く動作しています。
BlueDV for Linuxも問題無く動作しました。
Orange Pi PCのWheezy -->Jessieアップデートは手こずりますので推奨はしません。
Apacheも2.2から2.4にアップされますが新旧のConfigFileが入り交ざり修正処理しないと立ち上がりませんでした。
DV4MiniはUSBシリアルが認識不可で使用不可になりました。
lsusbでは見えていますが/deb/にDV4MiniのttyACM0が無い Driverの問題?。
DV4Miniは使用しないのでこのまま放置します。
余ったRaspberryPi3は別用途で使用予定です。
Orange Pi PCのRaspbian JessieはRaspbian_For_Orange Pi PC(Wheezy)をアップデートした物です。
AMBEserverとircDDBgateway+DstarRepeater+DVSP2の同時稼働ですが今の所問題無く動作しています。
BlueDV for Linuxも問題無く動作しました。
Orange Pi PCのWheezy -->Jessieアップデートは手こずりますので推奨はしません。
Apacheも2.2から2.4にアップされますが新旧のConfigFileが入り交ざり修正処理しないと立ち上がりませんでした。
DV4MiniはUSBシリアルが認識不可で使用不可になりました。
lsusbでは見えていますが/deb/にDV4MiniのttyACM0が無い Driverの問題?。
DV4Miniは使用しないのでこのまま放置します。
余ったRaspberryPi3は別用途で使用予定です。
OrangePI OSセットアップ
2017.12.20
入手したOrange Pi PCにOSイメージファイルを書込み動作試験してみました。
Debian Jessieイメージはほぼ問題なく動作しました。
BluDV for Linux 9433 :ok
dv4mini.exe 2017/10/07版;ok
AMBEserver : ok -->NG調査中
DstarRepeator+ircddbgateway : ok
XLXD : コンパイル/インストール : ok (動作未確認ですが動くと思います)
Raspbian wheezyは動くが問題ありでした。
BluDV for Linux 9433 :ok
dv4mini.exe 2017/10/07版;ok -->NG
AMBEserver : ok
DstarRepeator+ircddbgateway : ok
XLXD : コンパイル/インストール : ok (動作未確認ですが動くと思います)
OSインストール/設定時のメモは こちら です。
責任は持ちませんがご参考にどうぞ。
------------------(追記)---------------------------------------
AMBEserverがDebian Jessieで通信エラーでNGになり現在調査中です。ThumbDV自体はRasPi及びOrangePi Raspbianで動きますのでOrangePi DebianJessie OSの問題??。
尚、ttyUSBのパーミッションは設定済です。
Debian Jessieイメージはほぼ問題なく動作しました。
BluDV for Linux 9433 :ok
dv4mini.exe 2017/10/07版;ok
AMBEserver : ok -->NG調査中
DstarRepeator+ircddbgateway : ok
XLXD : コンパイル/インストール : ok (動作未確認ですが動くと思います)
Raspbian wheezyは動くが問題ありでした。
BluDV for Linux 9433 :ok
dv4mini.exe 2017/10/07版;ok -->NG
AMBEserver : ok
DstarRepeator+ircddbgateway : ok
XLXD : コンパイル/インストール : ok (動作未確認ですが動くと思います)
OSインストール/設定時のメモは こちら です。
責任は持ちませんがご参考にどうぞ。
------------------(追記)---------------------------------------
AMBEserverがDebian Jessieで通信エラーでNGになり現在調査中です。ThumbDV自体はRasPi及びOrangePi Raspbianで動きますのでOrangePi DebianJessie OSの問題??。
尚、ttyUSBのパーミッションは設定済です。
OrangePiを購入
2017.12.13
OrangePiをALiExpressより購入しました。
機種は技適の関係でwifi/Bluetooth無しのOrange Pi PCにしました。
スペックは
CPU:H3 Quad-core Cortex-A7 H.265/HEVC 4K
Memory;1GB DDR3
LAN:1Port 10/100M Ethernet RJ45
USB:4Port(うち1個はOTG)
電源供給:5V 2A以上 プラグ:EIAJ-2 外径4mm/Pin:1.7mm(FT1D等のDCケーブルの径)
本体価格:15ドル(書留送料込み¥2,100-でした)
電源プラグ/ケース等もセット品もあります。
当局はDCケーブルは所有していましたので本体のみ購入しました。
性能的にはRaspberryPi3と同等?と思います。
価格は1/2以下ですが.....。
機種毎にOSは色々あります。
http://www.orangepi.org/downloadresources/
http://dl.miniboard.com.ua/OrangePi/OrangePi-PC/
現在、debian_xfce_desktop_Orangepipc_v0_9_1.img.xz 及び Raspbian_For_OrangePi_PC_v0_8_0.img.xz
で検証中です。
機種は技適の関係でwifi/Bluetooth無しのOrange Pi PCにしました。
スペックは
CPU:H3 Quad-core Cortex-A7 H.265/HEVC 4K
Memory;1GB DDR3
LAN:1Port 10/100M Ethernet RJ45
USB:4Port(うち1個はOTG)
電源供給:5V 2A以上 プラグ:EIAJ-2 外径4mm/Pin:1.7mm(FT1D等のDCケーブルの径)
本体価格:15ドル(書留送料込み¥2,100-でした)
電源プラグ/ケース等もセット品もあります。
当局はDCケーブルは所有していましたので本体のみ購入しました。
性能的にはRaspberryPi3と同等?と思います。
価格は1/2以下ですが.....。
機種毎にOSは色々あります。
http://www.orangepi.org/downloadresources/
http://dl.miniboard.com.ua/OrangePi/OrangePi-PC/
現在、debian_xfce_desktop_Orangepipc_v0_9_1.img.xz 及び Raspbian_For_OrangePi_PC_v0_8_0.img.xz
で検証中です。
ZUMspot到着
2017.11.30
7エリアのOM局に共同購入で依頼していたZumSpotが到着しました。
既に40Pピンヘッダを半田付けしていたRaspberryPi Zero Wに取付、DummyLoadにより試験してみました。
コントロールソフトはPi-Starです。
既にPi-StarはDVMEGAで動作させていましたので設定はRadio/ModemタイプをZumSpot-Raspberry Pi Hat(GPIO)に変更するのみで直ぐに完了しました。
特に問題無く動作しました。
ZUMspotは大きさがRaspberryPi Zeroと同一でコンパクトなHotSpotが完成します。
----------追記-------------
Pi-Starの場合 アクセス機にRPT1/RTP2の設定が必要です。
D-Star ConfigurationのRPT1のコールサインがJG3EBB B の場合、
無線機のメモリに周波数 DUPを+又は- シフトは0 UR:CQCQCQ RPT1:JG3EBB B RPT2:JG3EBB G の様に設定して下さい
既に40Pピンヘッダを半田付けしていたRaspberryPi Zero Wに取付、DummyLoadにより試験してみました。
コントロールソフトはPi-Starです。
既にPi-StarはDVMEGAで動作させていましたので設定はRadio/ModemタイプをZumSpot-Raspberry Pi Hat(GPIO)に変更するのみで直ぐに完了しました。
特に問題無く動作しました。
ZUMspotは大きさがRaspberryPi Zeroと同一でコンパクトなHotSpotが完成します。
----------追記-------------
Pi-Starの場合 アクセス機にRPT1/RTP2の設定が必要です。
D-Star ConfigurationのRPT1のコールサインがJG3EBB B の場合、
無線機のメモリに周波数 DUPを+又は- シフトは0 UR:CQCQCQ RPT1:JG3EBB B RPT2:JG3EBB G の様に設定して下さい
ttyUSBデバイス名固定化
2017.11.26
AMBEserver及びBlueDVの稼働しているRasPi3を再起動したところttyUSB0とttyUSB1の接続機器が逆転して自動起動AMBEserverが動作しなくなっていました。
当初はttyUSB0がThumbDV、ttyUSB1がDVMEGAでしたが物理的な接続位置は変えていないのに再起動でttyUSB0がDVMEGA、ttyUSB1がThumbDVに逆転していました。
RaspberryPIのUSBシリアルポートは早く認識したものがttyUSB0、次に認識したものがttyUSB1となるようで再起動で変わる事が多々発生するとの事です。
起動前にttyUSB0として使いたい機器のみ接続して起動、次にttyUSB1として使用したい機器を接続するといった操作が必要となります。
.....と言う事でUSBシリアルポート名の固定化を行いました。
lsusb コマンドでUSBシリアルのidVendorとidProductを調べます。
Bus 001 Device 005: ID 0403:6015 Future Technology Devices International, Ltd Bridge(I2C/SPI/UART/FIFO)
Bus 001 Device 004: ID 0403:6001 Future Technology Devices International, Ltd FT232 USB-Serial (UART) IC
Bus 001 Device 003: ID 0424:ec00 Standard Microsystems Corp. SMSC9512/9514 Fast Ethernet Adapter
Bus 001 Device 002: ID 0424:9514 Standard Microsystems Corp. SMC9514 Hub
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
上記の例ですとシリアルポートは2つ接続されており
idVendor 0403 idProduct 6015 FTDI Bridge(I2C/SPI/UART/FIFO) <--ThumbDV
idVendor 0403 idProduct 6001 FTDI FT232 USB-Serial (UART) IC <--DVMEGA
となっています。
sudo nano /etc/udev/rules.d/99-local.rules <-----新規のファイルです。
下記2行を記入(表示の関係で4行に見えるかも知れませんが2行です)
KERNEL=="ttyUSB*", ATTRS{idVendor}=="0403", ATTRS{idProduct}=="6015", SYMLINK+="ttyUSB_ambe"
KERNEL=="ttyUSB*", ATTRS{idVendor}=="0403", ATTRS{idProduct}=="6001", SYMLINK+="ttyUSB_mega"
保存して終了
ttyUSB_ambe / ttyUSB_mega の所はシステムで予約していない名称であれば任意です。
sudo reboot で再起動
次にAMBEserver起動スクリプトを編集を行います。
sudo nano /etc/init.d/AMBEserver
/usr/bin/AMBEserver -d ...省略..... -s 460800 -i /dev/ttyUSB0 の
ttyUSB0 を ttyUSB_ambe に変更します。
保存して終了
再起動してAMBEserverの起動を確認
ps -C AMBEserver
PID TTY TIME CMD
1234 ? 00:00:02 AMBEserver <---1234は例
BlueDV for Linux の設定
setup画面のSerial Port Radio項目で /dev/ttyUSB_mega を選択後Saveします。
SERIALボタンをONしてDVMEGAのfirmwareが表示されればOKです。
尚ttyUSB0等、元の標準デバイス名に戻したい場合は
sudo rm /etc/udev/rules.d/99-local.rules
で99-local.rulesファイルを消した後に各アプリの設定を戻し再起動すればokです。
当初はttyUSB0がThumbDV、ttyUSB1がDVMEGAでしたが物理的な接続位置は変えていないのに再起動でttyUSB0がDVMEGA、ttyUSB1がThumbDVに逆転していました。
RaspberryPIのUSBシリアルポートは早く認識したものがttyUSB0、次に認識したものがttyUSB1となるようで再起動で変わる事が多々発生するとの事です。
起動前にttyUSB0として使いたい機器のみ接続して起動、次にttyUSB1として使用したい機器を接続するといった操作が必要となります。
.....と言う事でUSBシリアルポート名の固定化を行いました。
lsusb コマンドでUSBシリアルのidVendorとidProductを調べます。
Bus 001 Device 005: ID 0403:6015 Future Technology Devices International, Ltd Bridge(I2C/SPI/UART/FIFO)
Bus 001 Device 004: ID 0403:6001 Future Technology Devices International, Ltd FT232 USB-Serial (UART) IC
Bus 001 Device 003: ID 0424:ec00 Standard Microsystems Corp. SMSC9512/9514 Fast Ethernet Adapter
Bus 001 Device 002: ID 0424:9514 Standard Microsystems Corp. SMC9514 Hub
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
上記の例ですとシリアルポートは2つ接続されており
idVendor 0403 idProduct 6015 FTDI Bridge(I2C/SPI/UART/FIFO) <--ThumbDV
idVendor 0403 idProduct 6001 FTDI FT232 USB-Serial (UART) IC <--DVMEGA
となっています。
sudo nano /etc/udev/rules.d/99-local.rules <-----新規のファイルです。
下記2行を記入(表示の関係で4行に見えるかも知れませんが2行です)
KERNEL=="ttyUSB*", ATTRS{idVendor}=="0403", ATTRS{idProduct}=="6015", SYMLINK+="ttyUSB_ambe"
KERNEL=="ttyUSB*", ATTRS{idVendor}=="0403", ATTRS{idProduct}=="6001", SYMLINK+="ttyUSB_mega"
保存して終了
ttyUSB_ambe / ttyUSB_mega の所はシステムで予約していない名称であれば任意です。
sudo reboot で再起動
次にAMBEserver起動スクリプトを編集を行います。
sudo nano /etc/init.d/AMBEserver
/usr/bin/AMBEserver -d ...省略..... -s 460800 -i /dev/ttyUSB0 の
ttyUSB0 を ttyUSB_ambe に変更します。
保存して終了
再起動してAMBEserverの起動を確認
ps -C AMBEserver
PID TTY TIME CMD
1234 ? 00:00:02 AMBEserver <---1234は例
BlueDV for Linux の設定
setup画面のSerial Port Radio項目で /dev/ttyUSB_mega を選択後Saveします。
SERIALボタンをONしてDVMEGAのfirmwareが表示されればOKです。
尚ttyUSB0等、元の標準デバイス名に戻したい場合は
sudo rm /etc/udev/rules.d/99-local.rules
で99-local.rulesファイルを消した後に各アプリの設定を戻し再起動すればokです。