VNCでNanoPiを制御
2020.09.14
今回入手したNora Virtual Repeater Serverで使用されているNanoPi NEO(512MB)はHDMI端子が無く、基本はCLIモードで動かします。
CLIで動かせないBlueDV for Linux等は、GUIモードが必要です。
そこで、デスクトップ環境にLXDE、及びリモート制御にTightVNCserverをインストール、BlueDV for Linux等が動作する様にしました。
NoraGateway(Nora VR Server) 、BlueDV for Linux等はデスクトップ上のアイコンクリックによる手動起動としましたが、設定により自動起動も可能です。
主目的であるAMBEserverは サービスによる自動起動 としました。
尚、OSは Armbian_5.83_Nanopineo_Debian_stretch_next_4.19.38 を使用しました。
NanoPi NEO はクワッドコアで、デスクトップ環境でも余力があり、当局の使用範囲では問題なしです。
NoraGatewayは、稼働状況がわかる様にTerminal画面表示としています。
BlueDV for LinuxはDVMEGA(USB接続)で動作させました。
AMBEserver再起動はアイコンクリックで可能です。
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CLIで動かせないBlueDV for Linux等は、GUIモードが必要です。
そこで、デスクトップ環境にLXDE、及びリモート制御にTightVNCserverをインストール、BlueDV for Linux等が動作する様にしました。
NoraGateway(Nora VR Server) 、BlueDV for Linux等はデスクトップ上のアイコンクリックによる手動起動としましたが、設定により自動起動も可能です。
主目的であるAMBEserverは サービスによる自動起動 としました。
尚、OSは Armbian_5.83_Nanopineo_Debian_stretch_next_4.19.38 を使用しました。
NanoPi NEO はクワッドコアで、デスクトップ環境でも余力があり、当局の使用範囲では問題なしです。
NoraGatewayは、稼働状況がわかる様にTerminal画面表示としています。
BlueDV for LinuxはDVMEGA(USB接続)で動作させました。
AMBEserver再起動はアイコンクリックで可能です。
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2020.09.14 12:03
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