xlxd 2.3.4 にアップデート
2020.01.08
xlxd v2.3.3 より v2.3.4 にアップデートしました。
YSF関係の機能追加の様です。
前バージョンと同様、main.h の YSF_AUTOLINK を有効、YSF_AUTOLINK_MODULE を指定してコンパイルしてインストールしました。
(XLX538は、"Y" Moduleに自動接続する設定にしています。)
https://register.ysfreflector.de/ に登録申請すれば、BlueDV のFusionモードでも通常のYSFReflectorと同様、XLX538 も選択出来る様になりました。
xlxdが起動すれば、5分毎に管理サーバより YSF の Status が読み取られ、報告されている様です。
XLX538Y <-----YSF JP NAGOYA経由----->XLX124F で BlueDV for Linux の Fusion で交信しましたが、問題ありませんでした。
Pi-StarもUPDATE実施により YSFHosts.txt に XLX538 が追加され選択可能となり、手動での追加作業は不要となります。
YSF関係の機能追加の様です。
前バージョンと同様、main.h の YSF_AUTOLINK を有効、YSF_AUTOLINK_MODULE を指定してコンパイルしてインストールしました。
(XLX538は、"Y" Moduleに自動接続する設定にしています。)
https://register.ysfreflector.de/ に登録申請すれば、BlueDV のFusionモードでも通常のYSFReflectorと同様、XLX538 も選択出来る様になりました。
xlxdが起動すれば、5分毎に管理サーバより YSF の Status が読み取られ、報告されている様です。
XLX538Y <-----YSF JP NAGOYA経由----->XLX124F で BlueDV for Linux の Fusion で交信しましたが、問題ありませんでした。
Pi-StarもUPDATE実施により YSFHosts.txt に XLX538 が追加され選択可能となり、手動での追加作業は不要となります。
2020.01.08 14:18
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