アマチュア無線局 JG3EBBの部屋

当局が運用中のXLX538 Reflectorをv2.0.0バージョンUPしました。

オフラインで事前に作成していたXLX v2.0.0にアップ及びホームページ/ブログ等をバックアップしていたSDカードに差替えて起動、一部設定変更して無事立上りました。

AMBE Server関連は未着手です。

先日、ThumbDVを１個注文しました。
品物は発送済で現時点アメリカ国内を輸送中です。
ThumbDVを付ければAMBE Serverとして動作するのかな？。

当局のホームページ/BlogサイトをWindows10 Stick PCよりRaspberryPi3(OS Raspbian Jessie with PIXEL)に移行しました。
使用WebServerソフトはApache2.4です。

移行理由は新規に立ち上げたXLX538のDashboardを標準のポート80で使用する為です。

一部Windows上でしか動作しないWebアプリがありますのでStick PCのポートを変更、リダイレクトでStick PCに向ける様にしました。

移行に際しCGIが正常に動作しませんでしたがPerlのパス変更、改行コードをWindowsのCR+LFをUnixのLFに変更にて動作しました。

以上

XRF538のポートを8085より標準の80番に変更しました。

DashboardのURLは http://xrf538.dip.jp となります。

Reflectorlist も修正されていますので XLX538 をクリックして頂ければ当局のDashboardが見えます。

正式登録は間もなく実施予定です。

以上

ドメインmosystems.wjg.jpで一般ユーザ非公開で運用していましたが6/25よりドメイン jg3ebb.mydns.jp で公開運用に変更しました。

jg3ebb.dip.jp と jg3ebb.mydns.jp は同一の内容でしたが6/25より別々の内容となっています。

jg3ebb.dip.jp は従来のホームページで、　jg3ebb.mydns.jp　はBlog形式で　「アマチュア無線局 JG3EBBの部屋」　として運用開始しました。

今後の情報発信はこちらのサイトになります。

公開に当たりカテゴリの再編成及び公開不適切な内容の書込みは削除しました。

Stick型PC　MS-NH1およびDG-STKB1をWindows10でWebServer WIRES-X EchoLink等をDisplay無しで使用しています。
操作はTeamViewer/VNCにより他のPCよりモート操作しています。

ここで問題となるのがHDMI端子にDisplay未接続でOSを起動した場合、GPUドライバが組込みされない為に表示が非常に遅くなります。
特にグラフィック変化の多いWIRES-Xでは動作緩慢になり不安定となります。

当局はHDMI emulatorをamazonで購入、対応しています。

HDMI->RGB変換ケーブルのRGBコネクタのR/G/Bピンのいずれかを50～100Ω抵抗で終端しても結構です。
（ゴチャゴチャしますがこちらの方が安上がりです。）