FTM-400D/100D Ver.Up
2020.12.24
FTM-400D/DH 及び FTM-100D/DH の新ファームウェアが出ましたのでアップデート作業を実施しました。
新バージョンは、
FTM-400D/FTM-400DHファームウェア MAIN:Ver.3.50 / DSP:Ver.4.31
FTM-100D/DHファームウェア MAIN:Ver.2.50 / PANEL:Ver.2.10 / DSP:Ver.4.31
です。(前バージョンからは、MAINファームのみのアップ)
主な変更点は、機能改善および最適化との事です。
FTM-400は上部カーバー(ネジ8本)を外さないと出来ないので、鬱陶しい作業となります。
新バージョンは、
FTM-400D/FTM-400DHファームウェア MAIN:Ver.3.50 / DSP:Ver.4.31
FTM-100D/DHファームウェア MAIN:Ver.2.50 / PANEL:Ver.2.10 / DSP:Ver.4.31
です。(前バージョンからは、MAINファームのみのアップ)
主な変更点は、機能改善および最適化との事です。
FTM-400は上部カーバー(ネジ8本)を外さないと出来ないので、鬱陶しい作業となります。
WIRES-X Ver Up実施
2019.07.27
WIRES-X PCソフトウェア V1.530 が出ましたのでアップデートしました。
C4FMデジタルトランシーバー FT3D のPDN対応がメインです。
その他、機能改善/最適化との事です。
-------------------2019/07/31 追記--------------------------------
ルーム接続時の切断タイマーを無制限より、60分に変更しました。
ルーム接続時のトラブル等防止、無線機保護の為です。
(緊急時/ロールコール実施時等には、無制限になっている場合も有ります。)
C4FMデジタルトランシーバー FT3D のPDN対応がメインです。
その他、機能改善/最適化との事です。
-------------------2019/07/31 追記--------------------------------
ルーム接続時の切断タイマーを無制限より、60分に変更しました。
ルーム接続時のトラブル等防止、無線機保護の為です。
(緊急時/ロールコール実施時等には、無制限になっている場合も有ります。)
WIRES-X V1.510にUp
2019.02.22
本日、WIRES-X サーバソフトをVer.1.510にバージョンアップしました。
FTM-100/FTM-400のPDN対応化、不具合修正、機能改善、最適化との事です。
当局はPDN運用の予定はありませんが、不具合修正、機能改善のため実施しました。
FTM100/FTM400のファームアップはPDN運用しないので未実施です。
尚、個人局ノードの場合は、通常ノードとPDNの同時立上は出来ません。
FTM-100/FTM-400のPDN対応化、不具合修正、機能改善、最適化との事です。
当局はPDN運用の予定はありませんが、不具合修正、機能改善のため実施しました。
FTM100/FTM400のファームアップはPDN運用しないので未実施です。
尚、個人局ノードの場合は、通常ノードとPDNの同時立上は出来ません。
WIRES-X V1.500にUp
2019.01.05
WIRES-Xの新バージョンVer-1.500が出ましたのでバージョンアップをしました。
変更点は、
・オープンノード(DG-ID:00)運用時のサブコード(01-26)の追加。
サブコードが異なればDEG-ID:00運用でも、ノード局同士の混信による異常動作は、無くなります。
・ポータブルデジタルノード機能の追加。
ダイレクト運用とアクセスポイント運用があります。
D-STARで言うと、ターミナルモードとアクセスポイントモードの様な感じと思います。
現時点、対応機種はFT2Dのみ??、の様です。
当局は、対応機種FT2D等を所有していないので動作は??です。
当局ノードは、430.88MHz DEG-ID:00 サブコード:05で運用中。
(サブコードは、ノード局同士の混信対策用でアクセスユーザ側は意識不要。)
DG-ID AUTOモード機能の有るアクセス機はAUTOでWIRESノードアクセスモードすればOKです。
FT1D等は、周波数を合わせDxボタン長押にてWIRESノードアクセスモードにすればOKです。
変更点は、
・オープンノード(DG-ID:00)運用時のサブコード(01-26)の追加。
サブコードが異なればDEG-ID:00運用でも、ノード局同士の混信による異常動作は、無くなります。
・ポータブルデジタルノード機能の追加。
ダイレクト運用とアクセスポイント運用があります。
D-STARで言うと、ターミナルモードとアクセスポイントモードの様な感じと思います。
現時点、対応機種はFT2Dのみ??、の様です。
当局は、対応機種FT2D等を所有していないので動作は??です。
当局ノードは、430.88MHz DEG-ID:00 サブコード:05で運用中。
(サブコードは、ノード局同士の混信対策用でアクセスユーザ側は意識不要。)
DG-ID AUTOモード機能の有るアクセス機はAUTOでWIRESノードアクセスモードすればOKです。
FT1D等は、周波数を合わせDxボタン長押にてWIRESノードアクセスモードにすればOKです。
WIRES-XノードVerUp
2018.08.04
WIRES-Xノード(サーバソフト)のバージョンがVer1.220からVer1.4000にアップデートを実施しました。
変更点は
スケルチタイプがDSQよりFT-70D等で使用されているDG-IDに変更.
WIRES-Xノードやルーム運用に於ける不具合点を全面改修により安定化を図った.
.....だそうです。
DG-IDは00~99までなのでDSQ:123等に設定しているノードは変更が必要です。
サーバソフトは設定ファイルwsvの項目が変わっているようなので旧Verをアンインストールした後にインストール実施、新たにノードの設定をしました。
旧の設定ファイルwsvを読み込むとアプリケーションエラーで起動しませんでした。
ノード機のFTM-100D、FTM-400DもDSQよりDG-IDに変更の新ファームが出ています。
今回は取りあえずWIRES-Xノード(サーバソフト)のみアップしました。
ノード機のカバーを開く等の作業がありますので少し涼しくなってからのアップを考えています。
-------追記 2008/08/12-----------
WIRES-Xノード(サーバソフト)のバージョンを旧バージョンVer1.220に戻しました。
理由はFT1D等でノードを使用する場合は前もって利用ノードのDSQを調べ設定をした後、WIRES-Xアクセスモードにする必要があり不便である為です。
Ver1.220ではWIRES-Xアクセスモードにすると自動でノードのDSQが自動セットされ簡単にノードが使用出来ます。
バージョンアップで操作が不便になるのは如何なものでしょうか?。
又、Ver1.4000の場合アクセス機FT-991Aでは現時点 DSQ=OFF(DEG-ID 00)ノード局以外WIRES-Xアクセスモード利用不可の様です。
変更点は
スケルチタイプがDSQよりFT-70D等で使用されているDG-IDに変更.
WIRES-Xノードやルーム運用に於ける不具合点を全面改修により安定化を図った.
.....だそうです。
DG-IDは00~99までなのでDSQ:123等に設定しているノードは変更が必要です。
サーバソフトは設定ファイルwsvの項目が変わっているようなので旧Verをアンインストールした後にインストール実施、新たにノードの設定をしました。
旧の設定ファイルwsvを読み込むとアプリケーションエラーで起動しませんでした。
ノード機のFTM-100D、FTM-400DもDSQよりDG-IDに変更の新ファームが出ています。
今回は取りあえずWIRES-Xノード(サーバソフト)のみアップしました。
ノード機のカバーを開く等の作業がありますので少し涼しくなってからのアップを考えています。
-------追記 2008/08/12-----------
WIRES-Xノード(サーバソフト)のバージョンを旧バージョンVer1.220に戻しました。
理由はFT1D等でノードを使用する場合は前もって利用ノードのDSQを調べ設定をした後、WIRES-Xアクセスモードにする必要があり不便である為です。
Ver1.220ではWIRES-Xアクセスモードにすると自動でノードのDSQが自動セットされ簡単にノードが使用出来ます。
バージョンアップで操作が不便になるのは如何なものでしょうか?。
又、Ver1.4000の場合アクセス機FT-991Aでは現時点 DSQ=OFF(DEG-ID 00)ノード局以外WIRES-Xアクセスモード利用不可の様です。